■ボックスカー

原爆許すまじ


浅田石二　作詞
木下航二　作曲


ふるさとの街やかれ
身よりの骨うめし焼土に
今は白い花咲く
ああ許すまじ原爆を
三度許すまじ原爆を
われらの街に


ふるさとの海荒れて
黒き雨喜びの日はなく
今は舟に人もなし
ああ許すまじ原爆を
三度許すまじ原爆を
われらの海に


ふるさとの空重く
黒き雲今日も大地おおい
今は空に陽もささず
ああ許すまじ原爆を
三度許すまじ原爆を
われらの空に


はらからのたえまなき
労働にきずきあぐ富と幸
今はすべてついえ去らん
ああ許すまじ原爆を
三度許すまじ原爆を
世界の上に

昭和20年8月9日、長崎に原爆投下される。
ひで～事するよな～アメは・・・。
どうしても、許せない。
何故こんな事が出来るのか、理解不能。
同日、日ソ不可侵条約、勝手に破り、南樺太、千島列島、満州に当時のソ連侵攻。
ロシアも、薄汚ねぇ国だわ。
日本人として、決して忘れてはならない。
日本もひどい事したことも、同じく忘れてはならない。
人類ちゅうのは、ひどい生き物だわ。
ダメなものを、ハッキリ、ダメと言える事が大事。
和して同ぜず。
同化してはいけない。
どうかしてるわなんて、そっからきてんのかね？
長いものに巻かれろ野郎ばっかりで、本当にどうかしちゃってるよ、この国は。
江戸時代の会津藩の教えのように、「ならぬものはならぬのです」
解りましたか～、会津出身の渡部恒三ちゃん・・・。

東証、アメ安きたね～。
しかし、まだ本当の買い場ではない。
真の買い場とは、怖さ伴わねばダメ。
2001年の9・11、2008年のリーマンショック、そして今年の3・11後の3・15。
いずれも怖かったでしょう～？
3・15の後場、俺が、必死で買い向かってるのに、横で性獣A、「止めたほうがいんじゃない」連呼。
うるちゃいうるちゃいうるちゃい、俺はやるんだよ～。
全く買う気失せ、この世の終りのような恐怖感走った時、そこが真の買い場。
一言付け加えれば、そんなところ仕掛けるのは、とても難しい。
止めなさい、安値狙いは。
形が出来てからで充分です。
でも、野村の315、郵船の232、ちょっと惹かれちゃう・・・。
でもやらないよ。
東証、本格上昇の条件、野村證券が1億株位の出来高で、大幅上伸。
これだろう～。
そんな日が、早く来て欲しい。
恐怖感の無いこの下げ、ダラダラ続きそうな予感。
足は悪いよ。
反騰の条件の下ヒゲ＝ザラ場の強烈な下げ
これ無くばダメだよ～。
そろそろだと思いつつも、まだやりたくない。

業務連絡
本日の講習は、木曜日に変更致します。
この暑い中、東京で法事です。
行かにゃ～いけんのよ。

注・ボックスカーとは、長崎に原爆投下した、B29の名称。