THE-KABUKI ~ザ・株鬼~: 藤野舞也

2010年8月24日火曜日

藤野舞也


昨夜、三人で映画鑑賞。
採点、私90点、鬼社長30点、ヤングちゃん10点。
これほど開きが出る作品も珍しい。
「ベスト・キッド」です。
確かに本今いち、作り雑。
しかし、恐れず、強い者に立ち向かって行く、少年の姿、泣ける。
日々、相場と闘っている我々とだぶる。
相場は格闘技であり、我々は戦士である。
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ。
今のマーケット、悲しいかな闘うべく、強い相手いない。
そんな時、強いヤツ出てくるまで、待たねばダメ。
トレーダーは、待つのも仕事。
寝るのも仕事。
一昨日、真夏の軽井沢、スーツ姿のおっさん達、鳩山の別荘に集まり、快気炎。
気合いだ~気合いだ~気合いだ~、65歳中山義活、アホ。
それに同調するヤツもアホ。
そんな精神論、クソの役にも立たない。
若者引いちゃうだけ。
インテリジェンスのカケラも感じない。

ウッズ、離婚。
本当によかった・・・。(メゾン一刻風)
セックス依存症、不治の病。
治らないのだから、好きなだけやりなさい。
これでウッズ、必ず復活。
私も、不治の病と言われていた。
藤野舞也、役者だったら、こんな名前にしよう。
ペンネームでも良いな~。

東証、9000円、ザラ場割っちまったよ。
弱いというより、買い手不在。
もう嫌だわよん、ちょっとオカマっぽい。
政府の無策を売っている。
1ドル85円という水準、高いのか安いのか?
高いのなら、いくらが適正なのか?
そんな思考が大事。
ドルとユーロと円、固定相場にしちまえば?
1対1対100、その方が解り易い。
若い力銘柄、安寄りじゃ~ダメだわ~、しばし休み。
ともかく強いもの、無い。
含み損持たぬよう、ご注意申し上げる。
「含み損は、万死に値する」

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