THE-KABUKI ~ザ・株鬼~: 旬

2007年7月2日月曜日

映画、「武士の一分」by木村拓哉&山田洋次、駄目だわ~。
取って付けたような、下卑た題材、役者拓哉も魅力なし。
監督、山田洋次、往年の切れなし、旬終わった。

「マイノリティーの拳」、この本は面白いよ。
マイク・タイソン、ジョージ・フォアマンの項が特に良い。
シュガー・レィ・レイナード、マービン・ハグラー、ロベルト・デュラン、トーマス・ハーンズ。
四天王と呼ばれた、輝ける面々、日本の亀田なんかとは、モノが違う。
37才でカムバック、45才で再度世界チャンピオン、ジョージ・フォアマンに一番惹かれる。

一方、チョンボの久間、原爆肯定発言は駄目でしょう。
この御方、総務会長決定時、赤坂のコーリャンクラブで、ドンチャンやっていたのは、目撃者がいる。
安倍政権も、長くないな~。

東証、ちと良くなってきた。
1000円で、15回、まわる。
ちーと、釘、開けてきた。
中心はいすゞと東芝、前者の690円、この板の取り方、気に入らない。
機械セクターも強いな~。
原子力関連、アーム、木村化工、恐るべき強さ。
ただし続くか否か、大いに疑問。
商社復活の兆し、これも出来高次第。
ガツッと行ける地合ではないが、そこそこ喰える。
変化の初動つかまえれば、簡単だよ・・・。
勝敗の分かれ道、それは戦闘能力あるか否かです。
俺たちはファイターなんだ。
マーケットというリングの上で、闘ってるんだよ~。
敵になめられちゃ、終いだよ。
出来高に充分注意して、変化の初動に付け!!

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