THE-KABUKI ~ザ・株鬼~: 信用取り組み1

2020年4月17日金曜日

信用取り組み1

国民全員に、10万円一律給付。
政府自民党、公明党に脅され、政策変更。
私の提案、給付除外者
1、資産1億円以上ある者(負債は幾らあろうと関係無し)
2、本年度の年収1000万円以上見込める者
3、国家公務員
4、地方公務員
5、受刑者
6、ヤクザ者
7、国会議員
8、地方議員
9、知事、府長、市長、区長、町長、村長、
10、生活保護受給者
11、私学の教職員
・・・これで大分減るでしょう・・・。

米トランプ大統領、経済再開へ指針公表。
アメダウ先物、700ドル以上高い。

それ好感し東証N225、一時600円超のプラス。
N225の44日線は19777円、ここあっさり超えたが、保てるか否か、大いに疑問。
日足のTPは20800円、ここまで一気に行けるのかね~?
多分ダメだろう・・・。
アメは私の予想に反し、3指数とも日足TP突破、強い。

東証の中心は相変わらずSBG(9984)、恐れ入りました。
今回の上げ、売り方の買い戻し中心とみる。
日証金ベースも167万株の株不足。
取り組みデータのある、2005年5/27まで逆上って、逐一調べてみた。
2019年4月、高値6045円付けた時、売り長だった。
その後、6/7週に4644円まで下落。
売り長はダメの教科書のようなケース。
2008年の12/12週、リーマンショック直後、売り長。
この時は叩かれた後の戻りに入ったケース。
現在と酷似している。
ここ15年間で、売り長は今回含めて3回だけ。
今回のケースも、リーマン時と同じ特殊な状況とみるべき。
本日も売買代金第2位の、任天堂(7974)のザックリ3倍。
ティック回数も、2位のリクルート(6098)の2・7倍。
相変わらずSBGのワンマンショー続いている。
孫さんに対して疑念拭えないので、やる気は起こらないが・・・。
実は本日、寝坊してしまい、起きたのは8時45分。
顔も洗わず、即刻ディーリングルームへ。
指数が、寄り前気配300円以上高い。

気になったのは富士フイルム(4901)の気配。
直前安くなった。
ええ~ぃ空売りじゃ~。
昨日、ダテに節5315円切った訳じゃねぇだろう。
指数に比し、超激弱。
当たりました。
寄り直前にOIJ君から日課のようにTelあり。
付き合いで日本製鉄(5401)、寄り直前成り参戦。
あれ・・・あっさりLCだわ。
つづく


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