THE-KABUKI ~ザ・株鬼~: 医

2011年10月17日月曜日


週末、土曜日早朝、母、施設から病院へ。
その後、緊急入院、緊急手術。
歳が歳だけに、非常に心配。
戸籍上96だが、実年齢は届出2年遅れたそうで、98歳。
正確に言うと、98歳と6ヶ月。
手術は比較的簡単に終わって、本人すこぶる元気。
痛い痛いと、大声で叫んでいる。

病院でふと思った。
今度生まれかわったら、医者になろう・・・と。
他人の為に、働いてる姿、とても美しく感じた。
3時間後、やっぱり無理。
相場しか出来ない。
いい加減な人間なんで、切った張ったが好き。
それでしか生きられない。
物づくり、やっぱり無理。
子作りしか出来ない・・・。

元気とは言っても、98歳の母、何が起こってもおかしくない。
入院先の病室で、とんでもない事が起こっていた。
どうも医は信用出来ない。
昨日、季節はずれの暑さ、お日様かんかん照り。
この地方、予想最高気温28度、実感はもっとあったね。
南側の病室、ブラインド大開き、母、直射日光ガンガン浴び、苦しそうな声でうめいていた。
冷房も止まっていた。
室内は、35度以上あったね。
午後2時、病院中聞こえるような声で、怒鳴りまくった。
人は皆、病院側に良く思われたいが為、あまり抗議しない。
冗談じゃないよ~、最近の病院は、看護婦は、どうなってるの?
建物ばっかり立派にしちゃって、中身が駄目。
本日、見舞いがてら、決着をつけにいく。
昨日見舞いに行かなかったら、母、命落としてたよ。
何種類もの薬、同時に出す医者、すぐ切りたがる医者、どうも信用出来ない。
医者そのものが、信用出来ない。
皆さんも、簡単に医者行っちゃ駄目だよ。
早期発見なんてみんな嘘。

10年以上、かかりつけの医者に週2回通っていた、義父。
死ぬ2ヶ月前に、いきなり肝臓の末期ガンと言われた。
その間、10年以上、担当医は何してたの?
医者の接客術に、惑わされる事なかれ。
7月に亡くなった姉も、口癖のように、いい先生いい先生と言っていた。
その医者は、姉5年間診て、全く駄目だった。
「病気を回復に向かわせるか、治すのがいい先生」と何度も姉に言って、病院を替えた。
ともかく、医者も相見積を取らねば駄目。
何箇所も診て貰った方が良い。

医は算術、無料の(全て国庫負担)生活保護者に、とんでもなく大量の薬、ばらまいている。
ヤクザ者は、生活保護者からピンはねして、凌いでいる。
医も侠も、国家を食い物にしている。
怠け者もね。

てな訳で、相場に集中出来ない。
8604野村は、良くなってきたね~。
ただ、代金4000億未満じゃ、でっかいのが相場になるのは無理。
中堅クラスで、いいの探したい。
アメの足も、良くなってきた。
東証は、一にも二にも、売買代金です。

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