大正2年(1913年)4月生まれ。
関東大震災、東京大空襲、経験。
御年98.5歳、凄い年齢。
我が母、容態急悪化、再入院。
鼻から管通され、3本も4本も点滴され、ただ生かされている状態。
もう十分生きました。
正直、もう眠らせてあげたい。
天上には夫と娘2人、そして母の父母待っている。
今頃、みんなで母の歓迎会準備していることだろう。
介護施設で思わずもらい泣き。
担当の介護士、母ここに戻りたがっていたと告げると、目に大粒の涙。
安い給料でよくやってくれたとしみじみ思う。
母、もっても後1週間、、、
東証、目が曇ってよく見えない。
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