■3日目の挑戦

国の地方への出先機関、二重行政のため原則廃止。
民主党、何度もこう言ってきた。
それが何で地方に合同庁舎8ヶ所も建設するの？
安住の答弁、もう言い訳の言い訳の連続で全く説明になっていない。
凍結とか廃止とかって日本語、どんな意味？
2009年秋、朝霞の公務員宿舎、事業仕分けで建設凍結。
決定責任者・・・枝野。
2010年秋、凍結解除して着工決定。
決定責任者・・・野田。
2011年秋、工事始まるも、野党世論の反対強く、再度5年間の凍結。
決定責任者・・・野田。
時系列で見ると、このいい加減さ、言葉の軽さ、よくわかる。
政治家は言葉が命。
ダメだこりゃ。

スティーブ・ジョブス氏、死す。
アップルを初めて日本に持ってきたのは、実に親しい人。
昭和56年か57年だったな。
東レと提携し、東レアップルアカデミー、という名のパソコン教室、京橋に作った。
行かされたわ。
アップルのマッキントッシュなんていうパソコン、やらされた。
BASICだのなんだの、よくわかりませんでした。
知人がコンピューターイレブンなんていうパソコンショップを池袋や新宿で展開。
時の人だったねぇ。
上場するかと思ったよ。
ところが、時期尚早。
あえなく、破綻。
その頃、石川島から80人が独立。
コスモ80なんて企業も随分話題になった。
ジョブス、56歳、あまりに若すぎる。
惜しいねぇ。

一方パチンコ「花札物語」、意地の挑戦、3日目。
5回単発で、480回回った台、36回から打ち始めた。
空くまで1時間程ブラブラ。
12000円投じて170回で当たり引く。
これがホントの大当たり。
出玉1100個、ただ確変ならず単発。
結局、その1回だけで全てのまれ、3日目の戦いも終わり。
もうこの機械は、止め。
1度出してみたかった。
つまらぬショー見るために、高い見学料払っちまった。
俺ってマゾかも。
年に1回くらい、とてもはまってみたくなる。
その店がいかに出さない店か、証明したくなる。
やっぱりバカだわ。

東証、やりにくいねぇ。
1919SXL、終わりかと思いきや、驚異の反発。
つえーつえー。
ただし、この買い方、途中何度もふってくる。
やりにくいことこの上ない。
段々買いにくくなってきた。
月足はいいねぇ。
もう一方の主役、9501 東電よし子ちゃん、なんたる強さ。
214切ったらダメな足が、なんちゃない。
この2人の女は、ちょっと手におえなくなってきた。
全体に売り飽き気分が出てきたのかなぁ。
久々のいい戻り。
しかし、CP100だった。
売り玉がそこそこあった。
なんとか怪我無かったが、利はとんだ。
野村だよねぇ、1番気になるのは。
さーて、後場何やろうかなぁ。