THE-KABUKI ~ザ・株鬼~: ヒンドスタン

2011年5月30日月曜日

ヒンドスタン


第78回日本ダービー、雨の泥んこ馬場、オルフェーヴル(父ステイゴールド、父の父、サンデーサイレンス)圧勝、二冠達成。
強いわ~、こいつは強い。
夏無事に過ごせれば、三冠の可能性かなり高い。
競馬ファンの皆さんにここで質問。
過去に三冠馬、何頭いたでしょうか?
答えは巻末
一頭だけは語らせて、その名はシンザン。
1964年、即ち昭和39年、即ち東京オリンピックの年、三冠達成。
父ヒンドスタン、この父は英国からブッフラーの付き馬として、おまけで来た。
ところが、付けてみたら、子ども走ること走ること。
昭和40年代、一世風靡した種牡馬。
因みにヒンドスタンとは、インドの新聞紙の名称。

1000万戸に太陽光パネル設置を目指す、と菅直人。
この数字、論理的根拠希薄、単なる思いつき。
このおっさんはダメ。
野党6/2に不信任案提出濃厚。
岡田幹事長、民主党に造反者出れば、離党勧告と発言。
このモンスターハウスもダメだね~。
そんなの、除名に決まってるでしょう?
何ぬるい事言ってんだよ~。
そもそも、除名覚悟で、賛成にまわる度胸のあるヤツ、いると思う?
次が無い、タナボタ当選の小沢チルドレン以外に、いると思えない。
国家より、己が大事、そんなのばっかり。
出ても20人だろう、どうする小沢?

パチンコ、ほとほと嫌になった。
巨人の星、1回当りの700回まわった台、やってみた。
その時、確率1/1500。
何とか950回で当り引くも、出玉は箱に1/4、どうなってんの?
更に打ち続け、現金つぎ足し、もう意地だね、250回で突確。
これが長いのなんの、玉減っちゃうでしょ~。
180回目に当り、出玉またまた箱の1/4、全てのまれ、お別れ。
テレビのパチンコ番組では、いろんなリーチがきて、楽しそうだったのに、現実はひどい。
右の兄貴二人も、700回だ1000回だやってた。
続いて南国、この南国はひどかった。
確変つかまえたが、チューリップ開く穴、非常に狭く、玉ドンドン減っちゃう。
結局100回まわって当り来ず、出玉は全て無くなり、更に2000円足した。
ふざけてんじゃねぇよ~、よくこんな台作るよ・・・。
パチンコ屋、みんな潰れてまえ~。
釘師に聞きたい、1000円で何回まわるように釘打ってんの?
おそらく、なんのポリシーも無く、いい加減な事してんだろう。
パチンコ、本当に足洗えそう。

東証、前置きばかり長くて、ゴメンなちゃい。
菅発言で、1972三晃金属人気化。
更に4651サニックス、8007高島にまで飛び火。
いずれも軽量級、本来なら、6753シャープや6971京セラあたりに来るだろう。
市場、菅直人信用していない。
買い意欲だけは旺盛。
しかし、上買うと辛いね~。
博打覚悟で割り切れる人だけ、やってください。
玉は落としてね。

答え
セントライト(1941年)
シンザン(1964年)
ミスターシービー(1983年)
シンボリルドルフ(1984年)
ナリタブライアン(1994年)
ディープインパクト(2005年)

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