昨日、日経新聞の朝刊、一面の下の方に、春秋というコラムある。
マックス・ウェーバーの「職業としての政治」について解説あった。
しかし、この東証の体たらく、目の当たりにすると、ちょっと書く気になれない。
アメのあの素晴らしい戻り、それに比し、この東証の弱さ。
ケツ下げちゃ~ダメだよ・・・。
主力銘柄高寄りも、あっさり昨日安値更新するもの目立つ。
6758ソニー、7203トヨタ、7201日産、6501日立、6502東芝、6701NEC、8604野村等々。
そこで、再度学習しておこう。
初心者の、やってはいけない三原則
1、安寄り
2、陰線(寄り値より下にいるものを仕掛けてはダメ)
3、指値置き
この三つ守れれば、手数減り、パフォーマンスかなり上がるはず
もう一つ付け加えれば、
4として、含み損、持ち越さない。
相場っちゅうのは、如何なる地合でも、年間トータルして、勝たねばダメ。
誰でも、ラッキーパンチ当たることはある。
しか~し、「偶然の利、偶然失う」のが相場の世界。
ここでマックス・ウェーバー登場、相場に関係ないが、どうしても書きたかった。
読みたくない人は、ここまででさよなら。
もう一言、形が出来るまで、やらなくて良いよ。
「自分が世間に対して、捧げようとするものに比べて、現実の世の中が、
どんなに愚かであり、卑俗であっても、断じてくじけない人間。
・・・そういう人間だけが、政治への{天職}を持つ。」
良い言葉だね~。
舛添や鳩ポッポや、石原慎太郎や、小沢一郎に、何か世間に捧げようとする姿勢感じる?
言い換えれば、現代の政治家で、感じる人いる?
馬鹿ばっかりで、どうにもなんねぇわ~・・・。
大阪の橋下知事に、総理大臣やらせてみたい。
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