THE-KABUKI ~ザ・株鬼~: 地域アメリカの現状

2008年10月20日月曜日

地域アメリカの現状

家庭菜園HOW TO 本、爆発的に売れ、野菜の種子、ネットで売り切れ。
2ドルの格安ヒスパニック系映画館、白人家族連れ列をなし。
ショッピングモール、50%オフの大バーゲンやっても、客まばら。
車全く売れず、庶民、財布のヒモ、がっちり絞めだした。
まるで開戦前夜。
昨夜、米在住35年の実妹に、Telでヒアリング。
昨日のサンプロ、アトム財部、米、全く危機感ない等とほざいていたが、
認識不足も甚だしい。
榊原、株価対策提案も、具体策に踏み込めず。
評論家、学者、アナリスト、批判上手いが、提案出来ず。
この人達、何の為にいるのか?
松下、新日鐵、JFE、今期見通し上方修正。
しかし、今後の景気考えると、まともに受け止められない。
日米とも、実体経済悪化、これからが本番。
投信もヒドイ。
サワガニF、一年で半分に。
何がプロだよ・・・。
債券F、年20%も引かされてるなんて、どんな運用してるんだろう?
こんなインチキ投信が、個人投資家の市場に対する不信感増幅させている。

東証、そこそこ強いが、指数に踊らされているだけ、主体性全く感じない。
新日鐵、出来高合格だが、板が、板が、板が、薄過ぎる。
個別の足見ても、ぶち壊れ足ばかりで、押し深く、やれるモノ見当たらない。
プリマハムでは、どうにも役不足。
上に来ても、あくまでリバウンドと割切り、幅狙っては駄目。
形が出来るまで、待つか、玉落し小股救いで、行くしかない。

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