THE-KABUKI ~ザ・株鬼~: 悲劇のヒロイン

2014年4月9日水曜日

悲劇のヒロイン

シナリオは、理研のみんなが幸せになる方法。
渦中のオボちゃん、アカデミー賞主演女優賞ばりの、迫真の演技見せるだろう。
悲劇のヒロイン、見事に演じ切り、涙いっぱい浮かべ、言葉つまらせ、会見中止・・・と。
質問する記者と、その内容も、全て打ち合わせ済。
世間の非難かわす為、彼女一人の責任と言っちまったが、実は上も絡んでいた。
特定なんとか法人、その認定も間近に迫っている。
理研、考えに考えた結果、オボちゃんと手打ち。
誰も悪くない、悪いのはSTAP細胞なのだ。
大騒動の張本人、オボちゃんと、4月1日に、理研、雇用契約更新。
この事実が、全て物語っている。
30歳の契約社員、弁護士4人も雇える筈がない。
付けたのは理研側かも。
オボちゃん、理研攻撃、一切しないとみる。
理研、事件そのものを風化させる作戦。
オボちゃん、研究者として、真剣に仕事してきたと思えない。
3年間で、研究ノート2冊、そりゃ~ないでしょう?
チャラチャラ色気振りまき、殆ど遊んでたんじゃないの?
女の罠に、女の色香に、はまっちまったのが笹井先生。
彼は、ノーベル賞に最も近いと言われている。
色々おねだりされ、困っちまったんだろう。
オボちゃん、手打ちしても、しなくても、大勝利。
理研に残れば、何年か優雅な海外遊学。
喧嘩になれば、「リケジョの告白・STAP細胞事件の真実」なぁんて書物、出版すれば良いのだから。
売れるぞ~、幻冬舎の見城さんは、すぐ飛びつきそう。
これで、印税1億はかたいね。
そこのもてない君達、仕事関係で、妙に馴れ馴れしく接近してくる、ちょっと可愛いおネェちゃんに、注意やで~。
君が、そんなにモテる訳ないのだから。
笹井はオボの色仕掛けに、嵌められた。
「先生~、今日も素敵~」なぁんて甘い声でね。
女は凄い生きもの、甘い男か否か、嗅ぎ分ける本能を持っている。
そんな感じで、今日の出来レース記者会見、観たら面白いよ。
俺って暇なのかな~?
昨日は何時間も推理しちゃったよ。

東証、短いよ。
俺は忙しいんだよ~、オボちゃん観なくちゃ~。
野村(8604)、遂に625切っちまった。
ここ切っちゃ~駄目。
切ってからズルッといかないが、後々効いてくる。
東証、先行き暗い。
取りあえず、CP100勧める。
アメの戻り、ちと鈍い。
ここいらで2~3日、踊り場つくるようだと、又下へ行っちまう。
今日はここまで。

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