THE-KABUKI ~ザ・株鬼~: 井上尚弥

2014年4月7日月曜日

井上尚弥

偽装ボクシング亀田親子、TBS関係者、見たか~?モノホンの闘いを!!
井上尚弥(20歳)、プロ転向6戦目で、世界制覇。
素晴らしい、久々にスカッとした。
八重樫も良いね~。
このクラスで、世界最強と言われている、二階級制覇のローマン・ゴンザレスと、次やるそうだ。
ゴンザレス、アマ時代、87戦無敗、プロ39戦無敗。
コイツは凄いぞ~、コイツは強いぞ~。
「一番強いヤツと闘いたい」八重樫はそう言っている。
これぞ格闘家の鏡。
弱いヤツとばかりやってきた、パフォーマンス亀田兄弟とは違う。
相場も同じ、一番強いヤツと闘う、これが基本。

東証、アメ安直撃、しかし下叩く気配感じない。
日銀、まだ策持っており、追加緩和怖くて、売り込めない。
相場に偽装商い多々ある。
不動テトラ(1813)、コイツ、出来高偽装している気配感じる。
このボラでこの出来高、おかしい。
出来高は大事、ただ現在の取引手数料、出来高作り易いのも事実。
ここいらの見極めが大事。
出来高作って、人気あるように見せかける。
苦しい買い方の、良く使う手。
空売りの偽装も多々ある。
相場はある意味ダマシ合い。
個人投資家ダマす為には、何でもあり。
指数、1月の27日、75日線切ってから、終値で上回ったのは、たった1日。
今回も4月3日にザラ場上回ったが、大引けでは駄目だった~。
どうもこれが上の壁になっている。
前場売買代金7800億で、ちとショボイ。
代金はソフトバンク(9984)の独壇場。
第2位の日本通信(9424)の5倍。
他のは、魅力感じない。
日本通信(9424)も、材料そこそこ面白いが、片側通行で、本気でやれない。
出来高伴って、上に来るもの見当たらず、本日も先っぽ相場。
東京の桜も終わり。
桜は良いな~、ぱ~っと咲いてぱ~っと散る。
その美しさに、毎年心うたれる。
日本人に生まれて、良かった~。

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