■チャイナショック時安値

正月モード終了、戦闘開始。
思い起こせば、昨年の1月、2勝29敗。
寄り付き前に起床したのは2度だけだった。
今年は今のところ全勝、売り玉あるので、どうしても起きてしまう。
一般社会の話、全くヒデェ野郎、ヒデェ女、ヒデェ野郎の親族。
新婚ほやほやのかぁちゃん放っといて、別の女連れて正月、実家へ。
考えられないアホだね・・・、野郎と女、そして野郎の親族。
ゲスにも程がある。
野郎とは、ゲスの極み乙女のボーカル27歳、女は32歳のタレント、ベッキー。
会見で友達友達と強調していたベッキー、ダメだこりゃ～。
20代、30代、40代位までの女に、異性の友人はいないの！

東証、弱くて弱くて、どうにもならない。
強いのはさくらインターネット(3778)、インフォテリア(3853)ぐらいか～？
この5日連続安の地合で、強いものがあるのは救い。
本当に悪くなれば、出来高伴った強いものは無くなるからね。
個別どれほど弱いのか、足検証してみた。
8月のチャイナショック時に付けた安値、それを切っているか否か、それが焦点。
因みに日米5指数は、いずれも切っていない。
切ってる主力銘柄、順不同で記す。
野村(8604)、三菱ＵＦＪ(8306)、三井住友ＦＧ(8316)、丸紅(8002)、東芝(6502)、富士通(6702)、パナソニック(6752)、
三菱商事(8058)、三菱地所(8802)・・・その他の主要不動産も全て切っている。
ケネディクス(4321)は切っていない。
三菱重(7011)、京セラ(6971)、アルプス(6770)、キヤノン(7751)、任天堂(7974)、日清紡ＨＤ(3105)、
神戸製鋼所(5406)、王子紙(3861)、太平洋セメ(5233)、郵船(9101)、商船三井(9104)、川崎汽(9107)、
三井金(5706)、三菱マ(5711)、住友鉱(5713)、りそなＨＤ(8308)、三井住友トラ(8309)、
東京電力(9501)、ホンダ(7267)、旭硝子(5201)、ファストリ(9983)、第一生命保険(8750)、アイフル(8515)、
楽天(4755)、ディー・エヌ・エー(2432)、ＡＮＡ(9202)、ラオックス(8202)等々。
こいつら指数が切ってないのに、あっさり切っちまって、目先弱い証。
この調整短期で終わるのか、長引くのか？
前者なら切っていないものが妙味あるが、後者だと何とも言えない。
野村(8604)、下落に転じたのが昨年11/13、早ければ2ヶ月位で本格反騰もあるが、
やはり4ヶ月位は調整期間欲しいところ。
値幅測ると、安値メド559円。
ともかくコイツの動きには特注です。
N225、週足2段下げのTPは17515。
あら～、指数は届いてるわ～。
まさか2段3段同時はあるまい・・・。
要は、足に逆らってはダメ。
SP即ち、仕掛けポイントが曖昧な仕掛けはダメ。
強気で見て、やるもの無くば、見送りが正しい。
一番ダメなのは、値惚れの仕掛け。
値惚れであるが故、下げると投げ難い。
如何なる場合の仕掛けでも、下振れにはLCで対応するしかない。
野村(8604)の月足見てると、とても上に行きそうな感じがしない。
CP100が良いのでは。
何が起こるか解らないので、買いのオーバーナイトは勧めない。

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