THE-KABUKI ~ザ・株鬼~: 乖離

2008年9月18日木曜日

乖離

AIG危機去ったと思い気や、昨日後場の大幅ギャップダウン。
やはり意味があった~。
要は、AIG、リーマンの所有資産売却、これを市場恐れている。
持ち株もそうとう有るだろうから、市場に出たら、怖いよね~。
そこで、今度の日曜日、お待たせしました。
東証の大魔神、炎のストッパー、榊原英資大先生、サンプロに登場・・・しそう。
否、何としても引きずり出さねば・・・。

乖離で見れば、もう少しで止まるんじゃない?
前場で25日MAとの乖離、9、4%。
90年に20%なんて、とんでもない記録あるが、それは例外。
来年3月、9221試しに行くとみるが、一気に行かない。
一進二退、何度も何度もゆるい戻り入れながら、大底つけに行く。
恐怖感走れば、目先の大底、そんな局面欲しい。
怖いところは、上でも下でも、常にSHELL(買い)。
何を入れるか、それは個人の好み。
チンポは入れちゃ駄目だよ・・・。
個別見ても、乖離、歴史的水準のもの、多々ある。
仕掛け動機が、乖離じゃ、ちとつまらんけど。
興味津々なのは、AIG、20%超所有する富士火災。
その持ち株、何処に行くのか、それによって思惑入る。
叩かれてからの切り返し、ちとやってみたい。
否、既にやって、3度失敗。
それでもめげずに行く。

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