THE-KABUKI ~ザ・株鬼~: NHK

2014年5月22日木曜日

NHK

生きる根幹、経済、全く無視した、視聴者軽視ドラマ。
NHK朝ドラ、「花子とアン」
明治時代、給費生待遇で、東洋英和で10歳から10年間学んだ主人公、村岡花。
モデルは実在した人物。
赤毛のアンの翻訳者だそうな。
誰の推薦も無く、キラリと光る才能の片鱗も無い、ただの本好きなド田舎の少女。
何故、給費生になれたのか?
仕送りも全く無いのに、着るもの、何故、年々美しくなるのか?
甲府の工場から逃げ出した文無しの妹、如何なる手段で、東京の東京英和まで辿り着いたのか?
ド貧乏な幼友達、朝一、如何なる方法で、師範学校卒業まで、学べたのか?
その師範学校とやら、どこの県に存在したのか?
学友、蓮子と花、甲府の実家まで、思い荷物を持ち、駅から歩いて帰ったが、果たしてその距離は?
実在した人物がモデルのドラマ、経済的裏付け全く描かず、とってつけたようなお話の連続。
こんな脚本書いた、中園ミホ、駄目だわ~。
もっと詳しく調べて書かないとね。
NHKの担当プロデユーサー、更に駄目。
それでも民放のクソドラマ、最低バラエティーよりマシか~。
何故観てるのかって?
そうなんです、ついつい観てしまうのです。
仲間由紀恵ちゃんの魅力に惹かれてね。

大河ドラマ、軍師官兵衛、これも今いち。
ジジイばっかり好んで使うNHK、ジジイには躍動感が無いんだよ。
秀吉役の竹中直人、ジジイ過ぎて、ちょっと無理でしょう。
明智光秀役の落語家小朝、知性、品性の欠片もなく、観てられない。
ひどいにも程がある。
最悪なのは、信長役の江口洋介、最低だね。

東証、アメの戻りで、一息ついた。
野村(8604)、いいとこ抜けてきた。
昨日、仕掛けて喰っちまったよ・・・。
土建屋の大成建(1801)、抜けてきたね~コイツも。
ただ買い残が、あまりにも減り過ぎ。
これじゃ~、信頼出来ない。
しかし、市場に、一筋の光、射してきた事も事実。
駄目なのは、東芝(6502)、大節375まで、あと1円。
何か大悪材料でも、抱えてんのか~?
それでも、警戒心は持ちつつ、日計りで対応したい。

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