■停戦

イスラエルの攻撃で、ガザ地区の子供の死者数2360人とか。
悲しいね～、子供には何の罪も無いから・・・。
「停戦」進めるのが主要国の役目じゃないの？

東証N225、404円高（1・30％高）良い戻り。
昨日の足、下ヒゲ、本年度最大で、これが救いになってる感じ。
米高の影響も大だが・・・。
ただ、リーダー存在せず、個別銘柄、指数に引っ張られてる感じ。
P市場、N225より2％以上強い、陽線の銘柄、
前場売買代金50傑以内でゼロだった。
全体が単なる自律反発にしか見えず。

一番気になるのは第一三共(4568)の弱さ。
N225が240円高（0・77％高）で寄るも、第一三共(4568)はわずか1円高。
この寄りの弱さ、相場ダメな証。
寄り後は50円高まであるも、その後57円安まで下落。
寄り前気配、下によく振っていた。
4050円ヤリまで下げてみたり、4150円買いまで上げてみたり、
何がしたいのか・・・？
3兆3000億、入ってくる好材料にしては、なぜこんなに弱いの？
この材料は、やはり、やや疑問か～？